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ブラウン管テレビに比べ、大画面でも薄くて軽い、高画質に表示します。 |
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ブラウン管テレビ
W32-G1(32型)
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ブラウン管テレビ
W32-G1(32型)
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画面の大型化 |
難(10〜37型)
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易(32〜50型)
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画面の大型化
(32型を100%として) |
100%
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116%
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奥 行 |
56.0cm
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9.0cm
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質 量 |
55.3kg
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23.1kg(モニター部)
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明るさ(ナチュラル設定時)※1 |
○
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○
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チラつき(ラインフリッカー) |
○
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○
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画像歪み |
△
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○
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周辺フォーカス |
△
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○
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周辺色ズレ |
△
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○
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輝度ムラ |
△
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○
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PC表示 |
VGAのみ
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VGA〜SXGA
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地磁気の影響 |
有
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無
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消費電力 |
211W
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297W
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年間消費電力量 |
316kWh/年
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383kWh/年※2
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寿命(輝度半減) |
○
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○(ブラウン管同等)
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※1 お部屋で最適な明るさで見られるモード。
※2 省エネルギー法に基づいたブラウン管式テレビ年間消費電力算定式をベースにした仮想数値。 |
液晶パネルは「光に対する電気的シャッター」
液晶のもつ、電圧の変化により透明度が変わる性質を用いて、前面に配置したカラーフィルターの透過する光の量を変化させ、コントラストを再現しています。消費電力量が少なく、ブラウン管よりも薄くできますが、反面、現在の技術では大型化は難しく、価格も高くなります。また、液晶の特性上、一般的に視野角が狭く、角度によりコントラストが変化してしまう点が欠点です。 |
−ブラウン管テレビと比べたプラズマテレビの特徴−
・ 32V型は32型ブラウン管より116%大きい映像サイズ!
・ 大画面なのに薄くて軽い!
・ 画面全体が発光するので、チラつきが少なく目にやさしい!
・ 画面のすみずみまで明るく高画質。グラフィックもクッキリ!
一般に動作原理の違いから、薄型・低消費電力の液晶に対し、薄型・大画面・高画質のプラズマといわれています。
ブラウン管は「電子ビームによる走査映像」
じょうご状の形をしたガラスバルブの中に電子銃と蛍光面を封入したもので、3本の電子銃により、前面に規則正しく配列した3原色(R・G・B)の蛍光体を発光。構造上、画面の周辺部のフォーカス性を上げることが難しく、また、地磁気などの外部磁界の影響により、電子ビームの軌道がずれて色ムラや色ズレを生じることがあります。そのため、磁石を用いて、最小限に抑えるように補正しています。 |
−液晶テレビと比べたプラズマテレビの特徴−
・同じ薄型でも大画面が可能!
・応答速度が速いため、動画にも強い!
・上下左右どこからでも見やすい160°以上の広視野角!
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<HITACHIホームページより抜粋>
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