Plasmavision
 
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高コントラストプラズマスクリーン ブラックストライプ
100〜200ミクロンの間隔で重ねた2枚のガラス板の間で、赤・青・緑の蛍光体を発光させるのがプラズマ方式。さらに新開発のプラズマモジュールの採用により、放電セル開口率を向上させ、透明電極を改善することで、ワンランク上の明るさ(400cd/m2)を実現しました。その結果、黒がさらに引き締まり、白がさらに明るく映し出され、鮮やかさが大幅にアップ。また、動きのあるシーンでの微妙な階調表現も高まり、顔のアップも輪郭をくっきりと描き出せるようになりました。高輝度、高コントラスト。その上目ざわりなチラつきも抑え、画面の明るさも均一なフラット画面。高い解像度で映像も文字データもあざやかに映し出します。
従来の映像
− 従来の映像 −
明るさとコントラストが不足し、
白の輝きも不鮮明で見づらい。
新開発パネル
− 新開発パネル −
黒が引きしまり、白の輝きが鮮明に
なり、あざやかさがアップ。

※効果をわかりやすく説明したイメージ写真です。

プラズマスクリーンをさらにくっきり、あざやかに
<東芝ホームページより抜粋>